説明
できるだけシンプルにまとめられたキーループです。
ベルトに通して腰からぶらさげておくことができ、カバンを持ち歩かない男性にとっては便利なアイテムです。
キーケースのようにポケットの膨らみを気にすることなくオシャレに、機能的に鍵などを持ち運べます。
また、よくあるキーループと違い、使いたい鍵だけをすぐに取り外しできるので鍵を使う時に本体ごと取り外す手間がいりません。
画像のようにウォレットチェーンもつけたりと応用のきくアイテムです。
1600年代には骸骨とクロスボーンを合わせたデザインは死を表すものとして使われました。
そして、17世紀末にかけて海賊たちは各々の海賊旗(ジョリー・ロジャー)をはためかせ、冒険しました。
その中で、ヘンリーエイブリーという男がおり、 彼の海賊旗には横向きの骸骨にクロスボーンをデザインした海賊旗を使っていたとされています。
コンチョ(ボタン部分)はアンティーク加工を施し、昔のコインのような雰囲気のある仕上がりになっています。
※画像の鍵、ウォレットチェーン等は付属していません。 本体の下のわっか、ナスカン、二重リングは強度を考え、シルバー素材ではありません。
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