シャルルとフォーチュン/燕（スワロー）にリボンを携えたシルバーネックレス

説明

燕（スワロー）は巣立ったあと旅を終えるとまた同じ巣にもどってくることから、船乗りの間では縁起の良い鳥とされ自分たちも無事に航海を終え戻ってこれるようにと願いました。
いつの時代も願う事は一緒なのだと思います。

燕（スワロー）にリボンを携えました。
燕のフォルムに合わせてリボンの形を彫り起こしてあります。
リボン部分にはFOTUNE（運命）の文字。

リボン部分はブラス、ツバメとチェーンを通す部分はシルバー。
別パーツで作っているため色の対比ができ、胸元でツバメが揺れ動きます。

目には天然ルビーが埋め込まれています。